新しい山林所有者との出会い

天候は晴れ。

今日は新たな山林所有者と山の見回りにいきました。

50年生山(1.5ha)、50~70年生山(1ha)、100年生山(1ha)

3ヶ所を見回りました。

山林所有者は、「先祖から受継いだ山を、このままの状態で放置して

おきたくなかった」、でも「従来の山守も高齢化し、山林管理ができない

状態でどうしようかと迷っていた」と述べられていました。

このように考えている山林所有者が多いのではと、改めて感じました。

今回、偶然か、必然か、所有者の山の隣りの山に仕事に入っていたことが

今回の新しい出会いに繋がりました。

数時間ですが、一緒に山を歩いて感じたことは、受継いだものを何とか

したいという強い想い、先祖への感謝の心が、今回の出会いに繋がった

ように感じてならない。

このような想いをもった山林所有者の期待に応えるべく山林管理をして

いくのが山守としての責務である。

新しい出会いを生む参考文献として、ご紹介させていただきます。

先日、友人のご縁で出会わせていただいた「クロイワ ショウ」さん著者の

出稼げば大富豪の本の中に書かれていた内容です。

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「あのなあ。バリ島と日本の決定的な違い、なんかわかるか?」

「仏壇や」

「ようするにな。先祖を敬う心が薄なったんや」

「バリ島の家見てみ、どの家にも神棚があるやろ。

おまえが神様やったら、日本とバリ島どっち住みたい?」

「せやろが、日本はな、いつのまにか、ご先祖様を敬うっちゅう

当たり前のことができへんようになってもうた。

仏壇、粗大ごみで出したりするやろ?」

「だから、神様はどんどんバリに引越してるで。なんでも合理的に

やりすぎた。合理化目指し続けた結果や」

バリ島で23の会社を持っている日本人「丸尾」さんの話です。

私も非常に共感できる部分が多く、日本人の心として失いかけている

内容を鮮明に書かれています。

近いうちに、バリ島に飛び、丸尾さんと会って、話をしたいです。